日本文芸研究会
2012年5月19日土曜日
『文藝研究』172集、2011年9月刊行
〔論文〕
高橋恭寛:中江藤樹の学問
―独学と講論の間―
葛 睿 :「廃棄せる儒道」
―西村茂樹の儒教批判―
山崎義光:「小品」の時代のなかの吉江孤雁(上)
李 光赫:根拠による推論形式における日中対照研究
―ナラI と〝(既然/如果)p,那么q"―
鯨井綾希:主成分分析を用いた文章構造の特徴抽出
―品詞構成の変動に注目した分析―
日本文芸研究会 第63回研究発表大会要旨
日本文芸研究会彙報
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