日本文芸研究会平成30年度第2回研究発表会を
次のとおり開催いたします。
多くの方々のご参加をお待ち申し上げます。
日本文芸研究会平成30年度第2回研究発表会
□日時 平成30年12月8日(土) 14時開始
□会場 東北大学
文学部棟807室
◇研究発表
吉見幸和の「罪と穢」論
東北大学大学院 城所喬男 氏
五・七・五、日本と韓国
―「古池や」で見る日本詩歌のリズムと抒情
金南大學校 金貞禮 氏
※研究会発表終了後、同会場にて常任委員会を開催いたしますので、委員の皆様はご出席ください。
2018年10月31日水曜日
2018年8月10日金曜日
第1回研究発表会開催見送りのお知らせおよび第2回研究発表会発表者募集
本年度研究発表会の開催につきまして、下記のようにお知らせ申し上げますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
記
(1)平成30年度第1回研究発表会について
平成30年9月8日に本年度第1回研究発表会の開催を予定しておりましたが、発表希望者がありませんでしたので、今年度は開催を見送ることといたします。
(2)平成30年度第2回研究発表会について
本年度第2回研究発表会を、平成30年12月8日、東北大学文学部において開催いたします。発表時間は40分(質疑を含めない)です。
発表を希望される方は、タイトルを添えて、10月5日(金)までに文書もしくはE-mailにて事務局までお申し込みください(宛先は右記の通り)。
記
(1)平成30年度第1回研究発表会について
平成30年9月8日に本年度第1回研究発表会の開催を予定しておりましたが、発表希望者がありませんでしたので、今年度は開催を見送ることといたします。
(2)平成30年度第2回研究発表会について
本年度第2回研究発表会を、平成30年12月8日、東北大学文学部において開催いたします。発表時間は40分(質疑を含めない)です。
発表を希望される方は、タイトルを添えて、10月5日(金)までに文書もしくはE-mailにて事務局までお申し込みください(宛先は右記の通り)。
2018年6月8日金曜日
第70回総会・研究発表大会 時間変更のお知らせ
6月16日(土)・6月17日(日)に開催される第70回総会・研究発表大会につきまして、
2日目午前の部の研究発表の開始時間が変更になりましたので、お知らせいたします。
2日目午前の部は10:30分開始となります。
ご来場のお時間にご注意くださいますよう、お願い申し上げます。
全体のスケジュールにつきましては、下記のお知らせをご確認ください。
2日目午前の部の研究発表の開始時間が変更になりましたので、お知らせいたします。
2日目午前の部は10:30分開始となります。
ご来場のお時間にご注意くださいますよう、お願い申し上げます。
全体のスケジュールにつきましては、下記のお知らせをご確認ください。
2018年5月10日木曜日
第70回総会・研究発表大会のお知らせ
日本文芸研究会第70回総会・研究発表大会を次のとおり開催いたします。
◆6月16日(土)
会場:東北大学 文学部 第1講義室
(仙台市青葉区川内27-1川内南キャンパス)
○「明治一五〇年を振り返る」 13:40~17:00
招待発表(1)
『文明論之概略』と『南州翁遺訓』―日本の「近代」一五〇年をめぐって 日本大学 先崎 彰容
招待発表(2)
〈音読/黙読〉の言語的痕跡―日本近代小説の文章論のために 藤女子大学 揚妻 裕樹
招待発表(3)
日本近代文学と〈歩行〉 東北大学 佐藤 伸宏
趣旨説明/司会 北海道大学 押野 武志
コメンテーター 金城学院大学 桐原 健真
●総会 17:00〜17:50
◆6月17日(日)
○研究発表(午前の部) 10:30〜11:50
古代の算賀儀礼に見られる礼楽思想について 東北大学大学院 龔 潤奕
漢字語彙における日中同形語の習得に関する研究 東北大学大学院 劉 楚心
○研究発表(午後の部) 13:30〜17:00
夏目漱石の「方法」―「生命」・「科学」・「趣味」― 東北大学 木戸浦 豊和
現代日本語の感動詞「さあ」の音調と意味 東北大学大学院 謝 霞
信仰と戒律―雲照による青年仏教徒批判をめぐって― 東北大学大学院 亀山 光明
『日本語話し言葉コーパス(CSJ)における挿入構造 東北大学大学院 呉 暁艶
「どこに行っても恐山はある」
―一九六〇年代の文学における「恐山ブーム」と寺山修司 弘前大学 仁平 政人
※下記の予定で懇親会を開催いたします。ふるってご出席ください。出席を希望される方は、6月4日(月)までに、事務局宛に文書(ファックス・電子メールを含む)にてお申し込みください。
日時 6月16日(土) 18時~20時
会場 東北大学文系厚生会館
会費 4000円(学部学生・大学院生は3000円)
※5月上旬に郵送した大会プログラム・発表要旨において、仁平政人氏の発表題目に誤植がございました。お詫びして訂正申し上げます。
多くの方々のご参加をお待ち申し上げます。
◆6月16日(土)
会場:東北大学 文学部 第1講義室
(仙台市青葉区川内27-1川内南キャンパス)
○「明治一五〇年を振り返る」 13:40~17:00
招待発表(1)
『文明論之概略』と『南州翁遺訓』―日本の「近代」一五〇年をめぐって 日本大学 先崎 彰容
招待発表(2)
〈音読/黙読〉の言語的痕跡―日本近代小説の文章論のために 藤女子大学 揚妻 裕樹
招待発表(3)
日本近代文学と〈歩行〉 東北大学 佐藤 伸宏
趣旨説明/司会 北海道大学 押野 武志
コメンテーター 金城学院大学 桐原 健真
●総会 17:00〜17:50
◆6月17日(日)
○研究発表(午前の部) 10:30〜11:50
古代の算賀儀礼に見られる礼楽思想について 東北大学大学院 龔 潤奕
漢字語彙における日中同形語の習得に関する研究 東北大学大学院 劉 楚心
○研究発表(午後の部) 13:30〜17:00
夏目漱石の「方法」―「生命」・「科学」・「趣味」― 東北大学 木戸浦 豊和
現代日本語の感動詞「さあ」の音調と意味 東北大学大学院 謝 霞
信仰と戒律―雲照による青年仏教徒批判をめぐって― 東北大学大学院 亀山 光明
『日本語話し言葉コーパス(CSJ)における挿入構造 東北大学大学院 呉 暁艶
「どこに行っても恐山はある」
―一九六〇年代の文学における「恐山ブーム」と寺山修司 弘前大学 仁平 政人
※下記の予定で懇親会を開催いたします。ふるってご出席ください。出席を希望される方は、6月4日(月)までに、事務局宛に文書(ファックス・電子メールを含む)にてお申し込みください。
日時 6月16日(土) 18時~20時
会場 東北大学文系厚生会館
会費 4000円(学部学生・大学院生は3000円)
※5月上旬に郵送した大会プログラム・発表要旨において、仁平政人氏の発表題目に誤植がございました。お詫びして訂正申し上げます。
2018年2月23日金曜日
第70回研究発表大会発表者募集
日本文芸研究会第70回研究発表大会は、平成30年6月16日(土)・17日(日)、
東北大学・川内キャンパスを会場に開催されます。
つきまして二日目の発表者を下記のように募集いたしますので、
ふるってご応募下さいますようご案内申し上げます。
記
○発表時間 25分(質疑応答の時間は含みません。)
○申込方法 氏名・所属を明記の上、発表題目に400〜600字程度の
発表要旨を添えて、文書にて下記事務局宛にお申し込み下さい。
(併せて同じ文書を電子メール〈右記フォームより〉にてお送りいただけますならば幸いです。)
○申込期限 平成30年3月5日(月)(必着)
○宛先 〒980-8576
宮城県仙台市青葉区川内27−1
東北大学文学部国文学研究室内
日本文芸研究会事務局
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