2013年1月18日金曜日

『文芸研究』第174集、2012年9月刊行

〔論文〕
猪平直人:『大和物語』百四十六段の読みをめぐって
        ―「あさみどり」歌の解釈を中心に―
笠間はるな:揺れ動く「女夜叉の本性」
         ―樋口一葉「やみ夜」論―
小嶋 翔:何者でもない者、何者かでありたい者、「自分」
        ―らいてう平塚明子の初期思想闘争―
李 光赫・孟 慶栄:日本語の必須条件形式について
              ―中国語との相違を手がかりに―

日本文芸研究会 第64回研究発表大会要旨
日本文芸研究会彙報

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