日本文芸研究会
2010年5月2日日曜日
『文藝研究』169集、2010年3月刊行
〔論文〕
宇佐美眞:前田透のチモール
―わが「ベネチア客死」―
大木葉子:雑誌『乳樹(チチノキ)』とモダニズム
―児童文学史上におけるその可能性(上)―
松本和也:見えないものを見る
―平田オリザ・青年団『ソウル市民』試論―
中村安宏:文化・文政期の学問思想
―寛政文教政策、および宣長学との関連に注目して―
矢島正浩:ソレデハの発生・発達史に見る文化・文政期
〔書評〕
若尾政希:佐藤弘夫著『死者のゆくえ』
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